主な事業内容
作業写真の表示エリア内にある矢印を選択する事で、前後の画像が表示されます。空調設備の保守点検、整備及び修理
工場や病院施設などで稼動中の大型空調機・エアコン・ポンプなど、各種測定器を使用し定期点検や故障診断を行ったり、機器の性能維持のための消耗部品交換などの整備作業も行っています。また、点検作業時に不具合箇所を発見した際には、機器を修理したり、改善提案を行うことで、より良い環境づくりを目指しています。
改善提案のご紹介- ポータブルバランサーによる回転体のバランス調整
- ファン等の回転体のバランス狂いによる異常振動を、現場でバランサーを用いて測定し、計算で求めた修正ウェイトを取り付けて、バランス調整を行い異常振動をなくします。
- Vベルト駆動を平ベルト駆動に改造
- Vベルト駆動の空調機、送風機等に、蛇行制御デバイスを組込改造する事で、省エネ(消費電力平均7%削減)、メンテナンスフリー(ベルト張り調整不要、ベルト寿命Vベルトの3倍、ベルト交換・芯出し簡素化)、クリーン化(ゴム飛散ほぼ無し)、省資源(Vベルト比1/50)になります。
清浄度測定
クリーンブース(クリーンルーム)は、空気中の浮遊微粒子の濃度(清浄度)でクラス分けがされ、清浄度の評価がクリーンブースの性能評価を行う上で最も重要な項目となります。
当社では、製剤工場や研究施設などに設置されているクリーンブースが、設計された清浄度をクリアーしているか、専用の測定器を使用し評価試験を行います。
また、病院の手術室等も同様のことが言え評価試験を行っています。
測定器は HACH ULTRA社製パーティクルカウンタ を導入し、0.1μmからの測定が行えます。製薬などのBCR(Biological Clean Room)にも半導体などのICR(Industrial Clean Room)にも対応できます。
測定可能な清浄度はクラス1〜9(ISO/JIS)になります。
その他 お客様のニーズに沿った測定・検査
お客様の環境、ニーズに沿った各種測定・検査を実施いたします。
当社では、少しでもお客様の生活・生産環境の改善やご要望にお答えできるよう日々技術・知識を磨いています。
- 圧縮空気の露点温度、油分、炭化水素測定
- 圧縮空気の乾燥度の測定と同時に、同空気中に含まれる油分測定及び炭化水素の塵埃測定を行います。
- 放射性物質による外気フィルタ汚染有無調査
- 2011年3月11日の東日本大震災後に起こった福島第一原子力発電所事故で大気中に放出された放射性物質により、空調機の外気フィルタ等に汚染がないか調査を行いました。
- 冷却水等の水質分析
- ポータブルマルチメーターLDO計(蛍光式溶存酸素計)、パックテスト全硬度(総硬度) 、ポータブルpH計、ポータブル電気伝導率計を用いて、冷却水等の水質分析を行います。
- 管内検査
- 超小型カメラを搭載したスコープで、排水管、プラント配管、ダクト等の配管検査を行います。